お寺のお参りは宗派によって様々ですが、ここでは一般的なお寺のお参りの仕方を ご紹介致します。
- 先ずはじめに墓地内を綺麗に掃除します。墓石も苔や汚れを洗い落とします。
水鉢は清浄な水を供える器なので、丁寧に洗います。 - 花立ての水を替えて花を供え、お線香を供えます。燭台があればロウソクを立て、火を灯します。菓子や果物などのお供えは半紙を敷いて供えます。
- 墓石の正面に向かい自分の宗派の名号を静かに唱えながら合掌礼拝します。冥福を思う気持ちや感謝の気持ち、思っていることなどを、心の中で語りかけます。短いお経を唱える事も良いことです。
- 後片付けも大切です。ごみや水が他の墓地や参道にかかったりすることの無いように気をつけましょう。お供物はカラスなどに荒されないよう、必ず持ち帰ります。お線香は燃やしきるようにしますが、ロウソクはお参りが終わったら火を消しておいた方が安全です。
以上が一般的なお寺のお参りになります。菩提寺がある場合には、お墓参りの前に菩提寺にお参りをします。寺院の境内墓地であれば、まず本堂のご本尊にお参りをします。
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お寺への正しい参拝の仕方